蔵王町の家

LDK

土間に置かれているのは薪ストーブ。
暖房器具としてだけではなく、炎を眺めたり料理をしたりする楽しみも。

ホールや廊下は設けず、広い玄関土間が直接LDKと繋がる間取り。
リビングの森に面する側にはウッドデッキを設けています。

木を多用したあたたかみのあるインテリア。サッシもキッチンも木製です。
床は無垢材のフローリング(楢)を使用しています。

水回り・外部

手作りの造作風呂で旅館のような浴室に。浴槽と浴室の床は石貼りで、壁面には木を使用しています。

洗面所に隣接するサービスヤード。
ウッドデッキに使用しているのは、耐久性があり屋外にも使えるセランガンバツ材。
天井は杉の羽目板で、こちらも外壁や軒天材によく用いられる樹種です。

道路を背に、森の方へ向けてウッドデッキを設けています。
季節によって移りかわる森の風景が楽しめる住まい。

個室

階段の上にあるトップライト。

1階のLDKと繋がる2階ホール。
左側に見えるのは小屋裏収納とウッドデッキのバルコニーです。

天井には照明を設けず、壁際に間接照明を仕込んでいます。

物件概要

所在地:宮城県刈田郡蔵王町

竣工時期:2020年4月

構造:木造2階建

延床面積:113.57㎡(34.36坪)

敷地面積:1,025.50㎡(310.21坪)

総工費(税抜価格):3,600万円~3,700万円
設計監理:早川徹建築設計室