外壁材の種類や特徴

コラム

こんにちは、ソライエの小野松です。

家の印象を大きく左右することだけではなく、自宅の寿命にも関わりの深い外壁

外壁にはデザイン性のほかにも、雨や風などから住宅を守ったり外の騒音の変化を調整したりする役割があります。

そこで、今日は代表的な外壁材をご紹介します。

戸建住宅に使われる外壁の種類はたくさんありますが、当社では、塗装金属がよく使われる外壁材です。

【塗装(ジョリパット塗装)】価格★★★~★★★★★

ジョリパット」は、ソライエで一番よく使う塗り壁材です。

塗料自体の柔軟性や可とう性(下地追従性)が高くひび割れしにくいのが特徴で、目地などの継ぎ目が出にくいため、デザインの自由度も高く美観性にも優れています

外壁にさまざまな模様を描くことが可能で、ローラーや吹き付け、コテなどでデザインをつくります。

<メンテナンス方法>

ジョリパッドのメンテナンス方法は手洗い洗浄外壁塗装の2つです。

手洗い洗浄は、デッキブラシで水洗いしていただくとほこりなどの汚れを落とせます。

汚れ落ちが悪い時には、中性洗剤で洗うと比較的よく落ちます。

外壁塗装は、だいたい10年程度を目安に全体の塗り直しを行うと美観が保たれます。

外壁材の色褪せはゆっくり進むので気が付くいものですが、水洗いなど定期的なメンテナンス時に汚れが落ちにくくなってきていると感じたら、性能が低下しているサインですので、早めに塗り直しをすることをおすすめします。

【木】価格★★★★~★★★★★

本物の木を使っているため、質感は良く趣のあるデザインに仕上がります。

丁質性断熱性にも優れているほか、経年変化により深みが出てくるのも木材外壁の特徴です。

使い方として全体よりも部分的にポイント使いすることが多いです。

将来のメンテナンスや紫外線・風雨による影響を考慮し、1階部分など足場を組まなくても手が届く範囲や屋根のかかっている部分によく使われます。

<メンテナンス方法>

木材は、紫外線や雨風にさらされると劣化しやすく、メンテナンスを怠っているとひび割れやカビなどの原因にもなります。そのため、木を保護する塗料を塗る必要があります。塗料には木材の内側から保護するタイプ表面に膜をつくるタイプなどがあります。元々の木の色合いや質感を活かしたい場合は、クリア塗装もおすすめです。

塗り直しの目安は一般的に7年程度といわれています。

メンテナンスをしないと、経年変化に伴いシルバーグレーのような色になっていきます。あえてシルバーグレーへの変化を楽しむ方もいらっしゃいますが、日の当たり具合などにより変化の具合が異なりますので、一様に変化することは少ないので注意が必要です。

【金属(ガルバリウム鋼板・金属サイディングなど)】ガルバリウム鋼板★★~★★★

金属サイディング★★★~★★★★

金属のメタリックカラーによる無機質でスタイリッシュなデザインガルバリウム鋼板金属サイディングなどの金属は近年、主流になりつつある外壁材です。

ジョリパッドや木と違い、工場生産されるため仕上がりが均一で、塗装仕上げが不要です。

ただし、塩害に弱い性質があるため錆びさせないようにするメンテナンスは必要になります。

<メンテナンス方法>

メンテナンスの目安は10~15年で、他の外壁材に比べると長めです。

メンテナンス方法は半年~1年に一度、水をかけて汚れを落とすだけでOKです。

海に近い地域の場合は3カ月に1度のメンテナンスがおすすめです。

水洗いする際、塗膜表面に傷がつかないよう柔らかい布などで洗いましょう。強いブラッシングやクレンザーなどの研磨材はNGです。

表面の塗膜が削れてしまうとそこから劣化してしまいます。

万が一、傷をつけてしまった場合は傷をタッチアップ材で補修しましょう。

また、高圧洗浄機もジョイント部分から水が浸入する恐れがあるため注意が必要です。低い水圧で上から下へ流れるように水をかけるように気をつけましょう。

10年以上経つ場合は全体的な塗装を行うと耐久性も高まり、見た目の良さも維持できます。

そのほか、窯業サイディング鉄筋コンクリートレンガALCタイルモルタルなどもさまざまな外壁材があります。

どの外壁材にもそれぞれ特徴がありますので、迷ったときにはお気軽にご連絡ください。

デザイン性や機能性、コストなど総合的に判断し、最適な素材をご提案いたします。

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