こんにちは、ソライエの小野松です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

最近、ドラマやSNSなどでも見かけるおしゃれなキッチン。

こんな素敵な空間で料理をしたい!

そう思う方もいらっしゃいますよね。

キッチンには色々な種類がありますが、今日は当社でも人気のあるペニンシュラキッチンについてご紹介します。

自由度が高い!ペニンシュラキッチン

ペニンシュラキッチンとは、左右どちらかが壁面に接している対面式のキッチンです。半島(=ペニンシュラ)のような見た目なのでペニンシュラキッチンと呼ばれています。

キッチン前にカウンターを造作し、椅子やハイチェアを並べればカフェやバーのように使うこともできますし、「収納がたくさん欲しい!」という場合は収納を設けることもできます。

ペニンシュラキッチンは使い方のバリエーションが豊富なので、空間や使い方に合わせて設計の自由度が高いのが特徴です。それからペニンシュラキッチンの場合、片方が壁面に接しているため油汚れを防ぎやすいです。

しかし、開放的な分、手元が丸見えになってしまうため、生活感がでやすいことがあるほか、調理中の臭いや煙がリビングに広がりやすいです。

◆ペニンシュラキッチンの施工事例

直線を意識したキッチン

縦長のリビングダイニングに平行になるように配置したキッチンは、手元が見えないように収納を兼ねた腰壁を設置。側面はニッチ収納、前面は観音開きの扉を設けて中に棚を設置し、収納の容量を十分に確保。さらに、シンクとコンロの間の調理台で使えるように、壁の内側にコンセントを設け、使い勝手の良いキッチンに。

それから、油跳ね防止のためにガスコンロの前に壁を立てました。壁の内側はキッチンパネルで仕上げているのでお掃除も簡単です。

そして、食品や水などをストックするパントリーは、ペニンシュラキッチンの壁付けとなる側(写真2枚目奥側)に設けました。パントリーを抜けて玄関と行き来できるようになっており、回遊性の高い設計に。家事動線と回遊性を両立したキッチンです。

壁で囲んだキッチン

手元だけではなく、キッチン全体を壁で囲み独立性の高いキッチンに。

正面の壁は上の方をオープンにしてカウンターを設け、目の前にあるダイニングへの配膳などもスムーズに行えます。

壁側の奥の方は、1坪ほどのパントリーになっており、冷蔵庫もそのスペースに収めています。パントリーに冷蔵庫をおさめると空間がすっきりとして見えます。

ダイニングカウンターを兼ねたキッチン

こちらは、キッチンのステンレス天板を大きく伸ばしてダイニングカウンターを兼ねた造作キッチンです。

こちらもキッチンの奥(壁側)にパントリーを設けて、冷蔵庫もその中に設置しています。買い物した食品などを収納するとき、パントリーに入れるものと冷蔵庫に入れるものを同じ場所で仕分けができるのでとても便利です。

白でまとめた爽やかなキッチン

コンロの前にはガラスパネルを設置。油跳ねを防止しつつ、開放感も得られます。

キッチンの壁側には冷蔵庫置き場を設けています。

キッチン→家事室→水周りと抜けられる動線になり、家事の負担を軽減できます。

ペニンシュラキッチンは間取りの自由度が高く、壁側を収納にすることはもちろん、通り抜けられるようにして、水周りや玄関との行き来をしやすくすることもできます。

今回はペニンシュラキッチンをご紹介しましたが、また別の機会に他のタイプのキッチンもご紹介します。

ぜひ、お楽しみに!

アイランドキッチンの紹介はこちら
https://www.solaye.co.jp/column/16095