和モダンの大型二世帯住宅

新築

<竣工年>
2018年12月

<設計監理>
設計監理:早川徹建築設計室

<所在地>
宮城県伊具郡丸森町

<敷地面積・延床面積>
敷地面積:1,148.76㎡(347.50坪)延床面積:229.84㎡(69.53坪)

<構造>
木造2階建

<総工費>
3,500万円~4,000万円(税別)

<キーワード>
#二世帯住宅 #和モダン #和風 #吹き付け塗装 #縁側 #和室 #玄関土間 #木製玄関 #間接照明 #洗面所のタイル #2階ホール #スタディコーナー #吹き抜けのあるキッチン #ワークスペース

近頃は、伝統的な和の住まいに、機能的でモダンなスタイルをバランスよく採り入れた「和モダン」の住まいが人気となっています。
「和モダン」の住まいは、和とモダンをどのくらいの配分にするか、どのような素材を選ぶかによっても印象が全く変わってしまいます。そのため建築家の感性と設計力が問われるスタイルでもあります。

ここに掲載した「和モダン」の住まいは、347坪という広い敷地に建つ大型二世帯住宅です。建て替えのため、住んでいた家の解体工事から始めましたが、「庭をそのまま残したい」という施主様からのご要望に沿って、室内から庭を眺められるよう設計を行いました。
天然木を豊富に使用、ゆったりとした間取り、高い天井高に加え、障子や床の間、縁側など日本建築の様式を採り入れました。一方で、吹き抜けのあるキッチンをはじめ、水まわりは機能的でモダンな設備機器を採り入れています。さらに、スタディコーナーなどを設け、子供たちの豊かな感性を高める工夫も多数採り入れました。コミュニケーションとプライバシ―の両面からご家族の動線にも配慮した設計を行っています。

そして、完成したのが3世代のご家族の歴史を刻むにふさわしい「和モダン」の二世帯住宅です。